老人ホーム利用ガイド > 介護サービスの種類2
安心して利用できる老人ホーム選びの基礎知識、主な介護サービスの種類についてのさらなるご説明です
介護サービスの種類2
介護保険制度によって受けることができる介護サービスには、他にもまだいくつかの種類があります。
ひとつは、「地域密着型サービス」と呼ばれるものです。
地域密着型サービスは、各地方の自治体がサービスの事業者を指定し、監督するものです。
地域密着型サービスは、サービスを利用する本人の希望などに合わせ、施設への通所をメインとして宿泊や訪問などのサービスを受けられる「(介護予防)小規模多機能型居宅介護」、認知症を患っている高齢者が対象のサービスで、認知症を受入れているデイサービスセンターで、機能回復訓練などのケアを受けられる「認知症対応型通所介護」、認知症の高齢者が少人数での共同生活をしながら生活の介助や機能回復訓練を受ける「(介護予防)認知症対応型共同生活介護・介護予防認知症対応型共同生活介護」などがあります。
また、要介護の認定を受けた高齢者が対象となる「施設サービス」というものもあります。
施設サービスは、各都道府県がサービスの事業者を指定し、監督するものです。
介護療養型医療施設(療養型医療施設)、介護老人保健施設(老人保健施設)、介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)のそれぞれの施設で、それぞれの入所者に必要な介護や機能回復訓練などを受ける介護サービスになります。
