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安心して利用できる老人ホーム選びの基礎知識、主な介護サービスの種類についてのご説明です
介護サービスの種類1
介護保険制度とは、平成12年から始まった新しい保険制度です。
40歳以上を被保険者とし、要介護の状態になった時に1割の負担で介護サービスを受けることができるというものです。
高齢化が進む中で、無視することができない介護の問題を、社会全体の問題と捉え、国全体で高齢者を支えることが目的です。
この介護保険制度を使って利用することができるサービスというのが介護サービスの定義です。
介護保険制度によって受けることができる介護サービスには、いくつかの種類があります。
その中で、「居宅サービス」と呼ばれるものは、各地方自治体がサービスを提供する事業者の指定や監督をするものです。
居宅サービスには、訪問サービス、通所サービス、短期入所サービス、その他のサービスの4つがあります。
訪問サービスは、ホームヘルバーや看護師、介護福祉士がサービスを受ける本人の自宅を訪問し、生活全般の介護や看護、リハビリ、療養管理指導などを行うものです。
通所サービスは、デイケア、デイサービスなどと呼ばれているもので、本人が介護施設などに出向き、日帰りで食事や入浴の介助、リハビリ、自力で生活する為の訓練を受けるものです。
短期入所サービスは、ショートステイと呼ばれるもので本人が介護施設や病院に短期の入所をし、機能訓練や介護などを受けるものです。、
そして、その他のサービスは、介護をサポートする為の用具の貸与や購入資金の支給する他、要介護者がいる家庭がバリアフリーにしたり、手すりを付けたりするなどの住宅改修費を支給するものです。
用具の購入や改修費の支給額には、上限が設定されているので事前に確認しておくと良いでしょう。
